【草津温泉】名物の特製生姜焼きが絶品!「食事処 暖(だん)」のメニュー・混雑・正直ランチレポ。草津の新スポット「裏草津 地蔵」もご紹介!
草津温泉といえば、日本有数の名湯として知られる人気の観光地ですよね。
湯畑の周りを散策したり、湯めぐりを楽しんだりしていると、あっという間にお腹が空いてくるものです。
湯畑は出店のものを買って食べながら歩くのもなかなかよいのですが、せっかく草津温泉に来たのだから、美味しいご飯を食べたい!湯畑の近くで、ボリュームのある定食や名物が食べたい!という方におすすめしたいのが、草津温泉のシンボル・湯畑から徒歩すぐの場所にある人気の定食・お食事処「食事処 暖(だん)」です。
テレビなどのメディアで紹介されたこともある人気店で、特に看板メニューの「特製生姜焼き定食」は絶品と評判!
今回は、実際にお店を訪れて食べてきた感想や各メニューの正直な感想、店内の雰囲気、休日の混雑状況、アクセスや駐車場情報まで詳しくレポートしていきます。草津温泉での食事処選びの参考に、ぜひ最後までチェックしてみてください!
「食事処 暖(だん)」とは?基本情報とアクセス
まずは「食事処 暖」がどのようなお店なのか、場所やアクセス方法についてご紹介します。
湯畑からすぐ!バツグンの立地
「食事処 暖」最大の魅力のひとつが、その立地の良さです。
草津温泉の中心地である「湯畑」のすぐ目の前に位置しており、観光の合間に立ち寄るにはこれ以上ない最高のロケーションにあります。

お店は建物の2階に入っているため、外に置かれている看板やメニューを目印に階段を上がっていきます。湯畑周辺を散策していると自然と目に入る場所にあるので、迷う心配もありません。
車で行く場合の注意点(駐車場はありません!)
車で草津温泉へ行く予定の方は特に注意が必要です。
「食事処 暖」には専用の駐車場がありません。
草津温泉街の中心部は道が狭く、湯畑周辺は車で直接乗り入れるのが難しいエリアでもあります。そのため、お車でお越しの場合は近隣の有料駐車場か無料駐車場に車を停めてから徒歩で向かいましょう。
少し歩いたところに温泉門駐車場という無料駐車場があるのですが、人気のため満車となっていることが多いので、ご注意くださいね!
おすすめは、お店からも近く収容台数の多い「湯畑観光駐車場」です。有料ですが、そこに車を停めれば、徒歩3〜5分ほどで湯畑散策をしながら「食事処 暖」へアクセスできます。
店内の様子と最高のロケーション!窓際席がおすすめ
階段を上って店内に入ると、昔ながらの温かみがある落ち着いた空間が広がっています。
座敷やテーブル席があり、家族連れや友人同士、カップルなど幅広い層のお客さんで賑わっています。
店内から湯畑を見下ろせる!狙うべきは「窓際席」
もし店内に通された際、席を選べる状態であれば絶対に「窓際席」を狙うのがおすすめです!
2階という立地を生かし、窓際の席からは草津の温泉街や湯畑周辺の景色を上から見下ろすことができます。湯けむりが立ち上る温泉街の情緒ある街並みを眺めながら食事ができるのは、まさにこのお店ならではの贅沢なポイントです。
卓上や店内に掲示されているメニューを開くと、名物の定食類からお蕎麦、ラーメン、おつまみ系まで幅広くラインナップされています。
実食レポート!実際に食べてみたメニューを解説
今回は訪問し、気になっていたメニューをいくつか注文して食べ比べてみました!それぞれの味やボリューム感を詳しくレポートします。
TVでも話題の看板メニュー!「特製生姜焼き定食」(2,000円)
「暖」に来たらまず絶対に食べてほしいのが、こちらの「特製生姜焼き定食」です。テレビ番組でも紹介されたことがあり、お店を訪れる人の多くが注文する圧倒的一番人気メニューです。
価格: 2,000円(税込)
セット内容: メインの生姜焼き、ご飯、お味噌汁、小鉢(切り干し大根)、野沢菜
お盆に乗せられて運ばれてきた瞬間、まずそのお肉の大きさとボリューム感に圧倒されます!一般的な薄切り肉の生姜焼きとは違い、分厚くて食べ応えのあるお肉がドーンと盛り付けられています。
そして、一口食べてみて人気の理由が納得です。
タレがとにかくめちゃくちゃ美味しい!!
甘辛くコクのある特製ダレが、ジューシーなお肉にしっかりと絡んでいます。生姜の風味も効いていて、一口食べるごとに食欲が刺激されます。
さらに嬉しいのがご飯のかたさ。少しかために炊き上げられたご飯が、タレの染みたお肉と完璧な相性を見せてくれます。お米が進みすぎて、気付けばあっという間に完食してしまいました。
付け合わせの小鉢(切り干し大根)や長野・群馬エリアならではの野沢菜も、濃いめの生姜焼きの合間にぴったりな良い箸休めになります。
2,000円という価格はランチとしては一見高く感じるかもしれませんが、このボリュームと満足感なら納得のクオリティです!
ボリュームもあるのでみんなでシェアするのもよいですよ!
さっぱり出汁ととろろの相性が抜群!「まぐろ山かけ定食」(1,600円)
続いてご紹介するのは、お魚系メニューの中から選んだ「まぐろ山かけ定食」です。
セット内容: ご飯、まぐろぶつ、とろろ(うずらの卵入り)、お味噌汁、小鉢(切り干し大根)、野沢菜
温泉街でさっぱりとした和食が食べたい時にぴったりのメニューです。
定食に付いてくる「とろろ」には真ん中にちょこんとうずらの卵が乗っており、混ぜていただくととっても美味しかったです!
醤油を入れたとろろと、新鮮なまぐろのぶつ切りと一緒にご飯にかけると、するすると喉を通っていきます。
💡 裏情報:「まぐろのぶつ定食」との違いは?
メニューを見ていると「まぐろのぶつ定食」もあり、どちらにするか迷う方もいるかと思います。
店員さんに違いを聞いてみたところ、以下のような違いがあるそうです。
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- まぐろ山かけ定食
- とろろ(うずらの卵入り)が付いている/まぐろの量は標準的
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- まぐろのぶつ定食
- とろろが付いていない/その分まぐろのぶつ切りが増量されている
「美味しいとろろと一緒に楽しみたい!」という方は山かけ定食を、「とにかくマグロの刺身をたくさん食べたい!」という方はぶつ定食を選ぶのが正解です。
ボリューム満点!「天ざるそば(大盛り)」(1,700円)
続いては、定番の「天ざるそば」です。今回はお腹が空いていたので大盛りで注文しました。
価格: 1,700円(普通盛り1,500円 + 大盛り追加200円)
セット内容: お蕎麦、つゆ、薬味(ねぎ、わさび)、天ぷら(エビ2本、シソ、さつまいも)
運ばれてきたお蕎麦を見てみると、麺が不揃いにカットされた「乱切り麺」になっているのが特徴です。乱切りならではの、つるっとした喉越しと独特の歯ごたえが楽しめます。
天ぷらは、ぷりっとしたエビが2本と、シソ、さつまいもという定番のラインナップ。
ちょっとてんぷらが少ないかな?という印象ではあります。
そして率直な味の感想としては、お蕎麦もめんつゆも「思ったより普通に美味しい」という印象でした。天ぷらも揚げたてでサクサクとしており普通に美味しいのですが、感動するほど絶品!というわけではなく、安心感のあるスタンダードな天ざるそばという感じです。
観光地・草津温泉の真ん中で食べるお蕎麦としては平均的ですが、大盛りにすると1,700円になるため、少し「観光地価格かな?」と感じる部分もありました。
昔懐かしい味わい「ラーメン」(900円)
最後に紹介するのが、シンプルな「ラーメン」です。
価格: 900円(税込)
トッピング: チャーシュー、ネギ、のり、メンマ
トッピングにチャーシュー、ネギ、のり、メンマが乗った、定食屋さんらしいごくあっさりとした昔ながらの醤油ラーメンです。
温泉街を歩き疲れた時や、軽いご飯で済ませたい時にはほっとする味わいです。「わざわざ名物を食べなくても、サクッとシンプルなラーメンが食べたい」という気分の時には選択肢としてアリだと思います。
暖の実際の混雑状況は?
「食事処 暖」は湯畑の目の前にあり、テレビでも紹介されている人気店のため、時間帯によってはかなり混雑します。
今回は日曜日の17:50頃にお店に伺ったのですが、夕食時としては少し早めの時間帯だったにもかかわらず、店内はすでに「ほぼ満席」状態でした!
混雑を避けるためのおすすめ時間帯
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- ランチ利用なら開店直後(11:00〜11:30頃)
- 比較的に並ばずに入れ、人気の窓際席を狙いやすいです。
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- ディナー利用なら17:30前の早めの入店
- 今回の体験から見ても、18:00近くには満席になってしまうため、開店直後の早めの時間に行くのが確実です。
※売り切れや早仕舞いの可能性もあるため、時間に余裕を持って訪問することをおすすめします。
「食事処 暖」の正直な感想・メリット&注意点
実際に「食事処 暖」で食事をして感じた、良かった点と少し気になった点を正直にお伝えします。
良かった点(メリット)
- 生姜焼きの味がとにかく絶品!
- 看板メニューというだけあって、タレの旨味、肉のボリューム、ご飯の炊き加減まで完璧でした。「暖」に行くなら絶対に生姜焼きがおすすめです。
- 湯畑すぐ横という抜群のロケーション
- 散策の合間にすぐ入れる立地の良さは大きな魅力です。移動の手間が省けるため、観光のスケジュールが組みやすくなります。
- 窓際席からの眺めが良い
- 店内から温泉街を見下ろしながら食べる食事は、観光気分をより一層高めてくれます。
気になった点(注意点)
- 全体的に「観光地価格」であること
- 湯畑の目の前という一等地にあるため、ラーメンで900円、天ざるそば大盛りで1,700円、生姜焼きで2,000円と、全体的に強気の価格設定です。リーズナブルなお昼ご飯を探している方には少し高く感じられるかもしれません。
- 専用の駐車場がないこと
- お店独自の駐車場がないため、車で行く場合は近くのパーキング代が別途かかります。
- メニューによって満足度に差がある
- 生姜焼きや山かけ定食は満足度が非常に高かった反面、お蕎麦やラーメンは「普通に美味しい」という範囲にとどまりました。個人的には、せっかく行くなら名物の生姜焼き定食をオススメします!
話題の観光新スポット「裏草津 地蔵」からも近くて便利!
実は「食事処 暖」は、湯畑だけでなく、草津温泉の注目の新スポット「裏草津 地蔵(地蔵源泉エリア)」からも目と鼻の先(徒歩数分)という最高の位置にあります。
「裏草津 地蔵」ってどんなところ?
近年、再開発によって大きく生まれ変わった「裏草津」は、伝統的な湯畑周辺の賑やかさとは一味違う、落ち着いたモダンでレトロな雰囲気が楽しめる注目のニューエリアです。

- 足湯や顔湯でリフレッシュ: 目の湯として知られる地蔵源泉の足湯や、全国的にも珍しい「顔湯」を楽しめます。
- 漫画堂やカフェなどおしゃれ施設が充実: 木のぬくもりあふれる「漫画堂」や、のんびり過ごせるカフェ、カフェテラスが整備されています。
- 夜のライトアップが幻想的: 湯けむりと温かいあかりが灯る夜の雰囲気も抜群です。


顔湯ってなんだろう?と思っていってみたところ、温泉の湯気を顔にあてるような感じでした。

スチームを当てるという感じですね!
「裏草津」をのんびり散策した後に「食事処 暖」でしっかりご飯を食べる、あるいは「暖」でお腹を満たした後に裏草津の足湯やカフェでカフェタイムを楽しむ…といった最新の草津観光ルートにもぴったりなお店なんです!
総評:「食事処 暖」はこんな人におすすめ!
今回は草津温泉の湯畑近くにある「食事処 暖(だん)」のリアルな食レポをお届けしました。
最後に、このお店がどんな人におすすめかをまとめます。
- 草津温泉で絶対に失敗しない「美味しい生姜焼き」が食べたい人
- 湯畑のすぐ近くで立地の良いお店を探している人
- 温泉街を見下ろせる景色の良い席で食事を楽しみたい人
- 草津の新スポット裏草津 地蔵を散歩しつつ食事もしたいという人
日曜日夕方の17:50時点でほぼ満席になるほどの人気店で、少し観光地価格であり専用駐車場がない点には注意が必要ですが、それを補って余りある生姜焼きの美味しさと立地の良さ、ロケーションの素晴らしさがあります。
草津温泉に旅行へ行く際は、ぜひ早めの時間を狙って「食事処 暖」で絶品の特製生姜焼き定食を味わってみてはいかがでしょうか?
なお、温泉門駐車場という無料駐車場もありますが、常に満車となっていましたので、ご注意くださいね!
お店の情報
- 【店名】
- 暖(だん)
- 【営業時間】
-
[月・火・水・金・土・日]
11:00 – 14:30
L.O. 14:00
17:00 – 22:00
L.O. 21:00 - 【定休日】
- 木曜日
- 【住所】
- 群馬県吾妻郡草津町大字草津113
- 【電話番号】
- 0279-88-6716
- 【予約可否】
- 予約不可
- 【交通手段・アクセス】
- 草津町中心部にある湯畑を周回する道路沿いにある。












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