【全11品実食】ぎょうざの満州の本音レビュー!ラーメンの味はぶっちゃけどう?絶対頼むべき神メニューも紹介
埼玉・東京の首都圏を中心に、関西エリアにも展開している大人気の中華チェーン「ぎょうざの満州」。
「3割うまい!!」という印象的なキャッチコピーや、看板キャラクター「ランちゃん」のイラストを街中で見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。
ちなみに、ランちゃんの名前の由来はラーメンの「ラ」とチャーハンの「ン」を合わせて「ランちゃん」と名付けられたそうです。
外にはメニューやオススメ、テイクアウトメニューもあります。
ぎょうざの満州 メニュー
ぎょうざの満州は、自社農場や契約農家から仕入れる国産野菜・国産豚肉へのこだわり、化学調味料を最小限に抑えたやさしい味わいなど、根強いファンが多いことでも知られています。
ちなみに店内利用だけでなく、「テイクアウト(お持ち帰り)」の利用客・リピーターが非常に多いのも満州の大きな特徴。店頭の売店コーナーで買える「生餃子」や「冷凍餃子」は、家で手軽に専門店の味が楽しめると大人気です(週に数回開催される「特売日」には、まとめ買いしていくお客さんで大賑わい!)。

なお今回行った店内は、カウンター席とテーブル席がありました。
しかし、いざお店に入ってみるとメニューが豊富で「どれを頼むのが正解なんだろう?」「本当に美味しいメニューはどれ?」と迷ってしまうこともありますよね。
そこで今回は、看板商品の餃子をはじめ、炒め物、ご飯もの、ラーメン、そしておつまみやアルコール類まで全11品を実際に注文して食べ比べてみました!
率直なメリット・デメリットや味の評価を、写真付きで余すところなくぶっちゃけレビューします。次回のお食事やサク飲み(チョイ飲み)の参考に、ぜひ最後までチェックしてみてください!
まずは一杯!おつまみ&アルコール類
まずは一杯というときや、「餃子で一杯」やりたい時に嬉しい、サイドメニューとドリンクをレビューします。
塩ゆで秘伝豆(普通サイズ) / 200円(税込)
一般的な枝豆とは一味違う、大豆の旨味が強い「秘伝豆」を使用したおつまみメニューです。
食べてみた感想としては、特段の香ばしさや甘みを感じるわけでもなく、至って普通の塩茹で豆でした。「すごく美味しい!」と感動するようなポイントは特に見当たらず、少し拍子抜けしてしまったのが本音です。
また、普通サイズ(200円)だとは少し量が多めに感じました。もし注文するのであれば、量を減らした「ハーフサイズ(約100円)」でサクッとつまむ程度がちょうど良いと思います。
価格:200円(税込)
特徴:シンプルな塩茹で豆 / 一人だと量多め / ハーフサイズ推奨
キムチ(普通サイズ) / 200円(税込)
スピードメニューとして頼んだキムチです。
口に入れた瞬間は「浅漬けっぽくてコクがあまりないかな?」と思ったのですが、噛んでいくと後味で本場韓国キムチのような魚介類(アミのエビ?など)の豊かな風味がフワッと口の中に残ります。
魚介系の風味が好きな人には刺さるかもしれませんが、全体的な漬物としての満足度で言うと「そこそこ」といったところ。こちらも塩ゆで秘伝豆と同様に、普通サイズだと途中で飽きが来やすいため、頼むならハーフサイズで十分だと感じました。
価格:200円(税込)
特徴:後味に魚介(エビ風)のコク / さっぱり系 / ハーフサイズ推奨
瓶ビール(中瓶) / 570円(税込)
銘柄:アサヒスーパードライ
価格:570円(税込)
居酒屋気分を味わいたい時に嬉しいのが、この瓶ビール(中瓶)です!
生ビールも良いですが、中華料理店でキンキンに冷えたアサヒスーパードライの瓶ビールをグラスに注いで飲む瞬間はやっぱり最高ですね。どこで飲んでもブレない安定の喉ごしとキレで、ジューシーな餃子や濃いめの中華炒めとの相性は言うまでもなく抜群です!
ハイボール / 400円(税込)
価格:400円(税込)
中華料理の油をサッパリと流してくれるハイボールも注文してみました。
ウイスキーの炭酸割りの味わい自体は爽やかで美味しかったのですが、グラスのサイズに対して「氷が多くて液体(酒量)がちょっと少ないかな…?」と感じてしまったのが少し残念なポイントでした。サクッと2〜3口で飲み干してしまう量感なので、ガッツリ飲みたい時はビールや他のドリンクを選ぶ方がコスパが良いかもしれません。
「ぎょうざの満州」といえばコレ!看板&限定「餃子」2種
まずは「ぎょうざの満州」に来たら絶対に外せない、主役の餃子メニュー2種類から実食レポートしていきます。
焼餃子(6個) / 350円(税込)
運ばれてきてまず感じたのは、一般的なチェーン店の餃子よりも「ひとまわり大きくてボリュームがある」という点です。焼き目がパリッとついていて、見た目から食欲をそそられます。
実際に一口かじってみると、真っ先に感じたのはしっかりとした「肉肉しさ」でした。
餃子といえば「キャベツやニラのシャキシャキ感と野菜の甘み・ジューシーさ」を前面に出すお店も多いですが、ぎょうざの満州の焼餃子はそれとは対照的。お肉のギュッと詰まった肉感がダイレクトに伝わってきます。
豚肉の味わいが力強く、ガッツリとお肉感を味わいたい時には悪くない仕上がりです。「お肉メインの満足感ある餃子が食べたい!」という方にはぴったりの一品と言えます。
価格:350円(税込)
特徴:大ぶりサイズ / お肉の味が濃厚 / ボリューム満点
水餃子(6個) / 380円(税込)
続いて注文したのが水餃子です。今回は期間限定のフェアとして、新鮮なサニーレタスが添えられて提供されました。(※ちなみに水餃子は皮の食感を保つためかテイクアウト不可の店内限定メニューとなっています)。
こちらには専用の特製タレが別添えでついてきます。
タレをつけて口に運ぶと、皮が「モチモチ・プルプル」でとにかく美味しい!
焼餃子と同じ餡を使っていると思うのですが、茹でることで皮のモチモチ感が劇的にアップし、お肉の旨味とのバランスが絶妙になっています。添えられたサニーレタスのシャキッとした食感も良いアクセントになり、最後までサッパリと食べ進められました。
正直な感想として、「焼きよりも水餃子のほうが好き!」と感じるほどの味でした。モチモチ食感の皮が好きな方は、ぜひ一度試してほしい逸品です。
価格:380円(税込)
特徴:テイクアウト不可 / 皮がモチモチ / 専用タレ付き
定番中華&こだわりのお肉炒め料理
続いて、メインのおかずとなる炒め物メニュー2品をレビューします。
美保野ポークの肉細切りピーマン / 760円(税込)
今回食べた全11品の中で、個人的にダントツで感動したのがこのメニューです!
使用されているお肉は、青森県産のブランド豚「美保野ポーク」。ぎょうざの満州が誇るこだわりの国産豚肉で、柔らかい肉質と旨味が自慢とのこと。さらにピーマンやタケノコなどの野菜が165gも使われており、栄養バランスも抜群です。
運ばれてきたお皿を見ると、中華の油でツヤツヤと輝いていて、見るからに美味しそう!
一口食べてみると、細切りの美保野ポークに甘辛いタレがしっかりと絡んでいて、お肉の旨味が口いっぱいに広がります。お肉自体が非常に柔らかく、ピーマンのシャキシャキとした食感との相性が完璧です。
「チェーン店の中華でここまでのクオリティが出てくるのか…!」と驚かされました。ご飯のお供にも、ビールのおつまみにも最高です。「美保野ポークの肉細切りピーマン」は次回訪問時も絶対にリピートしたい圧倒的おすすめメニューです!
価格:760円(税込)
特徴:青森県産美保野ポーク使用 / 野菜165gと具だくさん / 濃いめの味付けで絶品
野菜炒め / 430円(税込)
訪問時はちょうどフェア期間中だったため、キャベツが通常より20g増量されたお得な状態で提供されました。
シャキシャキとした食感が残る絶妙な火通しで、野菜のボリュームも申し分ありません。
ただ、肝心の味付けに関しては「少し全体的に味が薄めかな?」という印象を受けました。
中華料理店の野菜炒めというと、香ばしい醤油の香りやオイスターソース、塩コショウが強めに効いた「白米がガツガツ進む濃い味」をイメージしがちですが、こちらはかなり優しくヘルシーな味わいです。
決して美味しくないわけではなく「悪くない」範囲ですが、もう少しコクや塩気があってもいいかなと感じました。健康志向の方や、餃子と一緒にあっさり食べたい方にはちょうど良い塩梅かもしれません!
価格:430円(税込)
特徴:ヘルシーで優しい味付け / 野菜がシャキシャキ / フェアでキャベツ増量
ガッツリ食べたい!ご飯もの&麺類3種
満足感を左右する主食系(ご飯もの・ラーメン)のレビューに移ります。
チャーハン(玄米と白米が半々) / 640円(税込)
ぎょうざの満州のチャーハンには、他店にはない大きな特徴があります。それが「玄米と白米を1:1の割合(半々)で使用している」という点です。中華チェーンで玄米入りチャーハンが食べられるのはかなり珍しいですよね。
セットとして温かいスープと漬物が付いてきます。
レンゲですくって食べてみると、お米はべたつくことなくパラパラとした素晴らしい炒め加減でした。玄米が入っていることでプチプチとした独特の食感が加わり、噛み応えがあって満腹感を得やすい仕様になっています。
ただ、味付け自体に関しては「至って普通の中華チャーハン」という印象。特筆すべき旨味や香ばしさがあるわけではありませんが、健康的でクセのない安定したチャーハンを食べたい時には良いと思います!
価格:640円(税込)
特徴:玄米と白米が半々 / パラパラ食感 / スープ・漬物付き
満州しょうゆラーメン / 550円(税込)
鶏ガラ・豚骨・魚介をブレンドしたこだわり「トリプルスープ」を使用しているという看板ラーメンです。一杯550円というリーズナブルな価格設定は魅力的ですね!
実際にスープを飲んでみると、昔ながらの懐かしい醤油ラーメンという佇まいで、非常におだやかな味わいです。しかし、出汁の深みやコクという点では少し物足りなさを感じてしまいました。
言い方は厳しいですが、味は「ごくごく普通」。競合チェーンである「日高屋」や「餃子の王将」のラーメンと比較してしまうと、出汁のパンチや満足度の面で少し劣るかな…というのが正直な感想でした。低価格でサクッと締めたい時のシンプルな一杯としては悪くありません。
価格:550円(税込)
特徴:トリプルスープ使用 / 500円台の安さ / シンプルな懐かしい味
旨辛菜麺 / 680円(税込)
「旨辛」という商品名に惹かれて注文した野菜たっぷりのラーメンです。
着丼してスープを一口飲むと、思っていた以上にしっかりとした刺激的な辛さが口の中に広がります。「辛党」の人でも満足できるくらいのピリ辛レベルには達しています。
麺とスープを一緒に食べると美味しいです。
ただ、スープに辛さはしっかりあるものの、ベースとなるスープのコクや深みがそこまで感じられず、「ただ辛さが前面に出ている」という印象を受けてしまいました。もう少し旨味や味噌・出汁のコクが合わさると一気に化けそうなメニューだけに、少し惜しいと感じた一品です。
価格:680円(税込)
特徴:本格的なピリ辛スープ / 野菜たっぷり / 辛党向け
まとめ&ぎょうざの満州攻略法!
今回「ぎょうざの満州」で全11品を食べ比べてみた結果を、分かりやすく一覧表にまとめました。
【一覧表】全11品の実食評価まとめ
| メニュー名 | 価格(税込) | 一言コメント |
|---|---|---|
| 美保野ポークの肉細切りピーマン | 760円 | 今回No.1! お肉が柔らかく味付けも絶品 |
| 水餃子(6個) | 380円 | 焼餃子よりおすすめ! 皮がモチモチで最高 |
| 瓶ビール(中瓶) | 570円 | 安定のアサヒスーパードライ。餃子と相性抜群 |
| 焼餃子(6個) | 350円 | 肉感が強い!ボリューム重視の人向け |
| 野菜炒め | 430円 | 野菜シャキシャキ。味付けはやや優しめ |
| チャーハン | 640円 | 玄米半々で健康派に嬉しい。味は標準的 |
| ハイボール | 400円 | 爽やかで美味しいが、少し量が少なめに感じた |
| 塩ゆで秘伝豆 | 200円 | 普通の味。頼むならハーフサイズが吉 |
| キムチ | 200円 | 魚介の風味が後から来る。ハーフサイズで十分 |
| 満州しょうゆラーメン | 550円 | 昔ながらの味だが、他チェーンに比べると普通 |
| 旨辛菜麺 | 680円 | しっかり辛い!ただスープのコクがもう少し欲しい |
初心者必見!「ぎょうざの満州」を満喫する4つの攻略ポイント
・餃子は「水餃子」を絶対に頼むべし!
焼餃子も悪くないですが、満州の皮の美味しさを一番堪能できるのは間違いなく「水餃子」です。モチモチの食感をぜひ試してみてください。
・炒め物は「美保野ポーク」使用メニューが狙い目!
こだわりのお肉「美保野ポーク」を使ったメニューはクオリティが頭一つ抜けています。「肉細切りピーマン」は間違いのない神メニューでした。
・サイドメニュー(枝豆・キムチ)は「ハーフサイズ」を活用する!
おつまみ類は普通サイズだと少し量が多く、味もシンプルなので途中で飽きやすくなります。ハーフサイズ(100円前後)を組み合わせるのがおすすめです。
・家で楽しむなら「冷凍・生餃子」のテイクアウトも絶対チェック!
満州はテイクアウト需要がとても高く、店内でお食事をした後に「冷凍餃子」や「特売日の生餃子」をお土産として買って帰る人が続出しています。ご自宅で焼いても皮がパリッとモチモチに仕上がるので、テイクアウト利用もめちゃくちゃおすすめです!
総評
「ぎょうざの満州」は、リーズナブルでありながら国産食材にこだわった安心感のある中華チェーンです。メニューによって味の当たり外れや好みが分かれる部分はありますが、「美保野ポーク」や「水餃子」などの絶品メニューを押さえておけば、大満足の食事が楽しめます!
期間限定のフェアや季節限定メニューも頻繁に更新されているので、ぜひお近くの店舗で美味しい中華とお酒を楽しんでみてください!
お店の情報
- 【店名】
- ぎょうざの満州














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