【実食比較】三宝亭 東京ラボ 中目黒店の看板メニュー「全とろ麻婆麺」vs「酸辣湯麺」!混雑状況やランチの無料ライス情報まで徹底解説

【中目黒】新潟 三宝亭 東京ラボで実食!全とろ麻婆麺vs酸辣湯麺どっちがおすすめ?行列・混雑対策も徹底解説

今回は、ラーメン激戦区・中目黒で絶大な人気を誇る「新潟 三宝亭 東京ラボ 中目黒店(にいがた さんぽうてい とうきょうらぼ)」に行ってきました!

新潟発祥の老舗が手がけるこちらのお店は、ただのラーメン店ではなく、麻婆麺と酸辣湯麺(サンラータンメン)に特化した「研究室(ラボ)」。メディアでも度々取り上げられ、行列が絶えないことで有名です。
新潟 三宝亭 東京ラボ 外観

外には、お店の2大看板メニューである「全とろ麻婆麺(1,150円)」と「酸辣湯麺(1,150円)」がでかでかと載ったメニュー、その他メニュー、そして限定ラーメン(今回は生姜醤油ラーメン)のメニューが出ています。
「全とろ麻婆麺(1,150円)」と「酸辣湯麺(1,150円)」などのメニュー
て限定ラーメン(今回は生姜醤油ラーメン)のメニュー

今回は、お店の2大看板メニューである「全とろ麻婆麺(1,150円)」と「酸辣湯麺(1,150円)」を、平日と祝日の異なる時間帯に訪問して実際に食べてきました!

平日の混雑具合や、祝日の行列の様子、ランチタイム限定の嬉しいサービス、そして肝心の味の比較まで、リアルな感想をたっぷりとお届けします。

新潟 三宝亭 東京ラボ 中目黒店とは?お店の基本情報と魅力

実食レポートの前にお店の基本情報とおしゃれな店内の様子をご紹介します。

アクセスとスタイリッシュな外観・内観
「新潟 三宝亭 東京ラボ 中目黒店」は、東急東横線・東京メトロ日比谷線の「中目黒駅」から徒歩約5分ほどの場所にあります。目黒川からも近く、お散歩や買い物のついでに立ち寄りやすい好立地です。

お店の外観は、一見するとラーメン屋さんとは思えないほどスタイリッシュ。店内に入ると、コンクリート調の壁や洗練された照明が印象的で、まるでカフェやバーのような「おしゃれな空間」が広がっています。

座席構成: カウンター席(メイン) + テーブル席 2卓

アメニティ: 紙エプロンあり(服が汚れる心配がないので、お仕事中のランチやデートでも安心!)

この日は厨房に4名、ホールに1名のスタッフさんがいらっしゃいました。テキパキとした無駄のない動きと、丁寧で活気のある接客がとても好印象です。

三宝亭 東京ラボ 中目黒店のメニューと価格帯

まずはお昼の主要メニューです。

メニュー名 価格(税込) 特徴
全とろ麻婆麺 1,150円 お店不動の1番人気。スープ全体が麻婆豆腐の贅沢麺。
酸辣湯麺 1,150円 2大看板のひとつ。極上の酸味と辛味のバランスが絶妙。
韮葱そば 1,150円 ニラとネギの旨さが醤油ベースのスープに広がります。

※このほかにも、マーカツ麺1,500円、チーズマーカツ麺1,620円、全とろ納豆マーボー麺1,250円、全とろ背脂マーボー麺1,280円や、数量限定ラーメン(生姜醤油ラーメン1,150円)や、アルコール類、おつまみメニューなども充実しています。

新潟 三宝亭 東京ラボ 壁のメニュー

看板メニュー
マーカツ麺や納豆、背脂ラーメンなどのメニュー
数量限定生姜醤油ラーメンのメニュー
夜のメニューやドリンクメニュー

ランチタイムの神サービス!「新潟県産米」のライスが無料

ランチタイムに訪れると、嬉しいことに「ライス(小)が無料サービス」となります!
しかもこのお米、ただのご飯ではありません。さすが新潟発祥のお店、なんと「新潟県産米」を使用しているんです。ツヤツヤで甘みがあり、ラーメンのスープや麻婆豆腐との相性が抜群。三宝亭に行くなら、ランチタイムが圧倒的にお得です。
もちろん、土日もこのサービスありますよ!

1番人気「全とろ麻婆麺(1,150円)」実食レポート!

それでは、まずは一番人気の「全とろ麻婆麺」を食べた日の様子からレポートします。

平日の混雑状況と店内の様子
訪問したのは、平日の11:32。
開店直後を少し過ぎた時間帯でしたが、すでに店内の8割が埋まっているという大盛況ぶり!

その後も次から次へとお客さんが来店し、あっという間に満席になってしまいました。私が入店した直後からは、外に並ぶ列(ウェイティング)ができるほどの人気ぶり。平日の早い時間だからと油断は禁物です。

待ち時間と着丼
席に着き、お目当ての「全とろ麻婆麺(1,150円)」を注文。もちろん無料のサービスライスもお願いしました。注文は店員さんが聞きにくるので伝えてくださいね。サービスライスのことも教えてくれますよ!

麻婆麺は一杯ずつ丁寧に麻婆豆腐を仕上げるため、調理に結構時間がかかります(約15分待っての着丼)。お仕事中のランチなど、後ろの予定が詰まっている方は少し時間に余裕を持って訪問することをおすすめします。

「全とろ麻婆麺」のビジュアルと味の感想
15分後、ついに目の前に運ばれてきた「全とろ麻婆麺」そしてサービスライス。
「全とろ麻婆麺」そしてサービスライス

こちらが全とろ麻婆麺のアップです
全とろ麻婆麺のアップ

ライスも美味しそうです!
サービスライス

【全とろ麻婆麺の特徴】
スープのベースがなく、器の底から上まで「すべてが濃厚な麻婆豆腐」で満たされている、まさに“全とろ”な一杯!

さっそく一口食べてみると……美味い!!!

辛さは「ちょうどよい辛さ」で、ただ辛いだけでなく、お肉の旨味やコクがしっかりとベースにあります。辛すぎるラーメンが苦手な方でも、美味しく食べ進められる絶妙なバランスです。

そして、特筆すべきは「麺」。
少し太めの麺が使われており、この麺の太さが絶妙です!
全とろ麻婆麺の麺

食べてみると・・・美味しい!!!
モチモチとした食感がとにかく最高!濃厚でとろみの強い麻婆餡が、この太めの麺にこれでもかと絡みつきます。麺のクオリティが非常に高く、全体の完成度を大きく底上げしている印象で、個人的に大プラス評価です。

卓上調味料(ホアジャオ・山椒)で自分好みに味変!
三宝亭の楽しみ方はこれだけではありません。卓上には様々な調味料が用意されています。

新潟三宝亭の「こだわりカスタマイズ」お好みのシビ・カラをお探しください。
ラー油 厳選した唐辛子を大量につかう辛さ強めの自家製のラー油。
胡椒
花椒(ホワジャオ) 四川山椒。
パンチのきいた痺れる辛さが四川料理には欠かせない。(粉末)
青山椒 より清涼感のある強い香りと上品な痺れが特徴。辛さは控えめ。
粒を挽いてどうぞ。
ぶどう山椒 爽やかな香りと辛さ、そして優しい痺れが特徴の国産山椒です。
粒を挽いてどうぞ。
唐辛子 辛さと風味の良さが特徴の粗挽きの韓国唐辛子。

卓上の調味料など
調味料の説明

これらを途中で入れることで、様々なピリッとした痺れ(麻味)が加わり、華やかな香りが一気に広がります。この味変ができる楽しさも、最後まで飽きずに美味しく食べられるポイントです。

そして、ここからがお楽しみ。サービスの「新潟県産米」の上に旨味たっぷりの麻婆餡をかけて、即席の麻婆丼にするのがまた美味しい!
時間がたつと、麻婆のとろみが弱くなるので、麺を食べる前に麻婆豆腐を早めにご飯にかけることがおすすめです。美味しい麻婆豆腐をライスと一緒に食べるとこれは本当に美味しいです!
マーボー丼

さらにここで三宝亭のおすすめです。
卓上にある「ザーサイ」。
卓上のザーサイ
これがとっても美味しいのです!
これとライスだけで食べても満足なんじゃないか?というくらい美味しいです。
金蠍で食べたザーサイを思い出します。
しかもサービスで無料なので、どれだけ食べてもいいのです(常識の範囲でお願いします)。
ご飯との相性も抜群!どんどん食べうすすことができ、大満足の一杯でした!

2大看板「酸辣湯麺(1,150円)」実食レポート!

続いて、もう一つの看板メニューである「酸辣湯麺」を求めて、別日の祝日にアタックした際のレポートです。祝日は平日とは比べ物にならないほどの激しい混雑が待っていました……!

祝日の大行列!開店前の混雑状況
訪れたのは、祝日の11:20。
開店時間(11:30)の10分前でしたが、すでに外に6人の先客が並んでいました。

そこから開店を待つわずか数分の間にも、後ろにズラリと列が伸びていきます。そして、11:28に少し早めにオープン。このオープン直前のタイミングでは、なんと20人以上が並ぶ大行列になっていました!

三宝亭の中目黒店はカウンターメインで席数が限られているため、1回転目で入れず、外でそのまま待ち続ける人も多数。祝日に「並ばずに1回転目で入りたい!」という方は、遅くとも開店10〜20分前(11:10〜11:20頃)にはお店に到着しておくことをおすすめします。

着丼までの時間
1回転目で滑り込めたため、入店後すぐに「酸辣湯麺(1,150円)」を注文。
こちらは麻婆麺よりも手際よく調理が進むようで、11:42に着丼しました。開店から14分、着席してからは10分足らずというスムーズな提供です。

「酸辣湯麺」の具材と味の感想
酸辣湯麺とライスのセット
運ばれてきた酸辣湯麺は、なみなみと注がれたスープに、色鮮やかなパクチーが映える美しいビジュアルです。サービスライスも嬉しいですね!

こちらが酸辣湯麺のアップです。
酸辣湯麺

まずはスープを一口。
「辛味と酸味がいいね!」と思わず心の中で呟いてしまう、綺麗に整った味わいです。お酢の尖った酸っぱさはなく、非常に「まろやかな酸味」に仕上がっています。

トッピング・具材のラインナップは以下の通り。

  • しいたけ(旨味がスープに溶け込んでいます)
  • たけのこ(コリコリとした食感のアクセントが最高)
  • たまご(ふわふわでスープをまろやかに)
  • ネギ
  • パクチー(独特の爽やかな風味がエスニック感を演出)

麺は、先日食べた麻婆麺とは異なり、麻婆麺より細めの麺が採用されています。
酸辣湯麺の麺
とろみのある酸辣スープを細い隙間にしっかり引き上げてくれるため、スープと麺の一体感は抜群です。

味付けは、辣油の辛さだけでなく「胡椒(コショウ)がガッツリときいている」のが特徴。そのため、食べ進めるとピリピリとした刺激があり、結構辛い部類に入ります。スパイシーな辛さが好きな人にはたまらない仕様です。

酸辣湯麺の総評:「美味しいけれど……?」
全体としてまとまっており、具材の食感も楽しく、間違いなくクオリティの高い酸辣湯麺です。「美味しいし、決して悪くない」というのが正直なところ。

ただ……個人的な好みを言わせていただくと、「普通かな」という印象も拭えませんでした。前回食べた「全とろ麻婆麺」の、あの濃厚な旨味と太麺の完璧な組み合わせの衝撃が強すぎたせいか、どうしても比較すると「麻婆麺の方が圧倒的に良かった!」と感じてしまいました。

もし三宝亭に初めて行く方で、どちらにしようか迷っている方がいれば、私は自信を持って「全とろ麻婆麺」をイチオシします!

【比較まとめ】麻婆麺 vs 酸辣湯麺 どっちがおすすめ?

今回、三宝亭の2大看板メニューを両方食べてみて感じた違いを、分かりやすく表にまとめました。

比較項目 全とろ麻婆麺(1,150円) 酸辣湯麺(1,150円)
麺の太さ 少し太め(もちもち食感◎) 細め(スープがよく絡む)
辛さの質 ちょうど良い辛さ+山椒の痺れ 結構辛い(胡椒が強めに効いている)
酸味 なし あり(まろやかで絶妙な酸っぱさ)
待ち時間 長め(約15分) 普通(約10分)
ライスとの相性 神レベルに合う(絶対おすすめ) 合う(スープライス風に楽しめる)
個人的おすすめ度 ★★★★★(リピート確定!) ★★★☆☆(美味しいが普通印象)

圧倒的なオリジナリティと、太麺の美味しさを堪能したいなら「全とろ麻婆麺」。
爽やかな酸味と、胡椒の効いたスパイシーな辛さでサッパリと食べたい気分なら「酸辣湯麺」を選ぶのが正解です。

三宝亭 東京ラボ 中目黒店へ行く際の注意点(行列対策)

最後に、これからお店へ行く方に向けて、混雑を回避するためのアドバイスをまとめます。

平日の狙い目時間:
平日であっても11:30を過ぎると一気に満席になります。並びたくない場合は、開店直後の11:30ジャストか、少しランチピークをずらした13:15以降が狙い目です。

祝日の開店直後は大行列を覚悟:
祝日は開店と同時に大行列が発生します。1回転目で確実に入店したい場合は、11:10~11:20頃には店頭に到着しておくことを強く推奨します。

ランチの無料ライスとザーサイを忘れずに:
せっかく美味しい新潟県産米が無料で付けられるので、お腹に余裕がある方はぜひスタッフさんに伝えて「ミニ麻婆丼」や「ミニ酸辣ご飯」を楽しんでみてください。
そして卓上のサービスザーサイを食べてくださいね!本当に美味しいですよ!

総評

中目黒にある「新潟 三宝亭 東京ラボ」は、洗練されたおしゃれな空間で、極上の麻婆麺と酸辣湯麺が味わえる名店でした。

個人的なナンバーワンは、モチモチの太麺と濃厚な餡が絡み合う「全とろ麻婆麺」!あの食感と絶妙な辛さは、一度食べるとクセになること間違いなしです。

中目黒にお立ち寄りの際は、ぜひお好みの1杯を見つけてみてくださいね。ごちそうさまでした!

今回食べたメニューと評価

  • 全とろ麻婆麺 1,150円・・・8.5点
  • 酸辣湯麵 1,150円・・・8点
(※10点満点)

お店の情報

【店名】
新潟 三宝亭 東京ラボ(ニイガタ サンポウテイ トウキョウラボ) 中目黒店
【営業時間】
[月・火・水・木・金]
11:30 – 15:30
L.O. 15:00
17:30 – 23:30
L.O. 23:00

[土・日・祝日]
11:30 – 23:30
L.O. 23:00

【定休日】
年末年始はお休み
【住所】
東京都目黒区上目黒2-44-5
【電話番号】
03-5725-3356
【予約可否】
予約不可
【交通手段・アクセス】
東急東横線、東京メトロ日比谷線【中目黒駅】徒歩5分
中目黒駅から369m

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