両国にある食べやすいライトな二郎ラーメン | 欽福

浅草開化楼の麺が最高！両国にある食べやすいライトな二郎系ラーメン | 欽福（きんぷく）のラーメンのご紹介

両国にある二郎系「欽福（きんぷく）」に行ってきました。

2025年4月に再度伺ったところ、価格が全体的に100円値上がっていました。
ただ、麺に関しては並・大ともに40g増量したようです。

それに関して今回はご照会していきます。

「欽福（きんぷく）」は両国駅から徒歩3分ほどのところにあります。

GoogleMapを頼って行ったら迷ってしまいましたが、無事到着です。

お店の外には、メニューや、お店の紹介などがはられています。

こちらは古い情報のポスターなので気をつけてください。

行ったのは平日の19:30で、客ゼロでした。
2回目にお伺いしたときも、雨の日の平日の19:40で暖簾を下げている途中で店内もお客さんはいませんでした。

お店は無愛想な店主が1人でやっています（笑）
※でも実はお茶目な店主

店内はL字カウンターのみ。

食券機で食券を買います。

欽福（きんぷく）のメニューは基本ラーメンのみ。
あとは大盛りだったりチャーシューが入ったりするだけですね。

2025年4月に行ったのですがときに値上がっていました

※ニンニクを入れる方は、食券を渡す時に伝えてください。

ラーメン系は100円アップとなっています。
ラーメン並とラーメン大は40グラム増量、増えたということですが、茹で上げ時に40gアップなのか、茹で前に40グラムアップなのか不明ですが、いったん茹で上げ時に40gプラスした量を記載しておきます。

お会計には、paypayも使えます。
ペイペイで払う場合は、食券を買わずに席にあるQRコードを読み込みます。
食券を買ってしまうとPayPayでの支払いができなくなるので気をつけてください。

10,000円札は使えないので、両替してもらってからとなります。

こちらは値上げ前の、以前のメニューです。

先日行った、和利道（わりと）はつけ麺だけの一本勝負と、こだわりがある店はメニュー1本で勝負するのがいいですね！

ラーメンの茹で上がりは価格改定前で280グラムです。
初めてうかがったときはお昼をたくさん食べてしまってそんなにお腹空いてなかったので大盛りにせず普通のラーメンにしました。

麺がカタメということが強調されていたので、特に麺のかたさは何も言わずに注文しました。

2回目のときお腹がすいていたので大盛りラーメンを注文です。

そしてニンニク入りでお願いしました。

なお、らーめんには、300グラムのもやしが入っているそうです。
（2025年4月に行ったときには、その記載がなかったので、減ったのかもしれませんね。）

卓上にはもやしの効能があります。

もやしは他の野菜に比べて多量のたんぱく質を含み、カルシウムやカリウム、鉄分などの良質のミネラルやアミノ酸、食物繊維、炭水化物、ビタミンB1、B2、Cなども豊富です。見た目によらず、栄養満点なのです。

肝臓病の予防

ビタミンB群は、肝臓病の予防に効果があります。ビタミンB群が不足すると、肝機能が低下し、肝臓障害が起き易くなります。
動脈硬化防止

もやしに多く含まれているたんぱく質には、血管の弾力性を高める性質があります。
肌荒れやシミの予防

もやしは、ビタミンB1、B2、Cとビタミン類が豊富なため、肌荒れ防止などの美容効果があります。また、ビタミンCがシミのもとになるメラニン色素を取り除きます。
整腸作用

もやしは、便通を高める性質がある繊維質を多く含んでいるため、腸内の老廃物を取り除いてきれいにしてくれます。
高血圧の予防

日本人の高血圧は、食塩の過剰摂取が一因と言われています。食塩とは塩化ナトリウムのことです。もやしに含まれるカリウムは、ナトリウムの排泄を促進させる働きを持っているので、高血圧予防として効果のある成分です。
疲労回復

もやしには、アスパラギン酸というアミノ酸が含まれています。アミノ酸は、疲労回復の効果があります。